前頭葉の呟き

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2008年 10月 28日

見るということ

コスモスにカマキリが逆さにじっと留まっていた。
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全く動かないので写真を撮りながらカマキリを見ていた。
すると突然パッと動いた。  
b0036743_21593880.jpg
何かを捕まえたようだ。
そうか虫を狙っていたんだとそのときは思った。  どこに虫がいたんだろう。
家で写真を見たら捕らえられた虫は写っていた。(上の写真)
その時には全く気がつかなかった。 どうやらカマキリだけを見ていたようだ。
網膜に写った光はすべて脳に送られたはずなので、その光には虫も写っていたはずなのに全く見えていなかった。

人が見ているものは、写真に写ったものとは違う ということか。

b0036743_2243851.jpg
それにしてもカマキリの口は凄いね。
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by nabeka_s | 2008-10-28 22:07 | 自然 | Trackback | Comments(2)
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Commented by マト at 2008-10-28 23:02 x
こ、怖い…カマキリの口…。
以前に、こんな口に人間が飲み込まれるような映画をTVで見たことがある…てことは、その映画を作った人はカマキリの口を参考にしたのか…。

写真に撮ると、映ってほしくないようなゴミや、電線がやけに鮮明に映り、写真を撮る時に自分の目には映ってなかったなあ…と思うときがよくあります。人間は見たいものを選択的に見てるんですね。
それにしてもお花に居た虫さん哀れ。
さらに、それにしてもすごくマクロに撮れるんですね。肉眼ではこれほどには見えない…。
Commented by nabeka_s at 2008-10-30 22:10
エイリアンの口のようですね。 痛そうです(>_<)
脳の選択があるからこそ、集中というのも出来るのでしょうが、絵の場合には有効でも写真だと後でガクッと来ることがありますね。
この写真はマクロレンズで撮ってさらにトリミングしてます。
食べるのに夢中で近くにレンズがあっても平気でした。


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