前頭葉の呟き

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2006年 04月 10日

足が痛い

通勤途中のハナミズキ、花が開いてました。(ほんとの花はまだ咲いてないけど)
ヌルデの若葉も出てきたし、植物の春もいつの間にか と思って歩いていると靴の中に何かが入ったようで「痛い」。
仕方なく立ち止まり、周りをちょっと気にして靴を脱ぎひっくり返してみましたが何も出てこない。 仕方なく靴を履くともう痛くない。
とってもちっちゃな砂やゴミでも結構痛いと感じてしまいます。
人間にとって歩くことは基本です、だからやっぱり足の裏は皮は厚くても敏感に出来ているのでしょう。
ふと(これはウソですね、鳥のことを考えているから)鳥はどうなのかなと。
空を飛ぶために極限まで軽くできた体。 無駄を省き、空気抵抗を押さえ、食糧確保に特化した嘴や足。 きっととってもちっちゃなものがまとわりついても、もの凄く気になると思うのです。
私は、左手の指に指輪をはめています。(結婚指輪というやつですね。相方はしてないぞ) もうかなり長い年月しているので慣れてはいるのですが、時たま気になって外すことがあります(内緒です)。 初めはとっても気になって、寝ていて外してしまったことが何度かありました。  指輪の重さは10g無いと思います。 単純に体重比で考えれば別に気にするような重さではないけれど、初めから付いていなかった体の一部ではない物がくっつくとたとえ軽かろうが、小さかろうがとても気になる物だと思うのです。
どうも足環の問題を体重比とか体力比とかの数学的、あるいは科学的な問題として考える頭の良い人達が多いようですが、非科学的な直感で思いを巡らせば答えは簡単ですよ、絶対生きていくのに邪魔に決まってます。
それ以外の何ものでもないですよ。
足環の標識について、色々考えもしましたが
大前提は、鳥にとっては大きな迷惑、生死に関わる邪魔物だ、からはじめる必要があると思います。(鳥に害は無い 軽いから大丈夫なんていうホントともウソともとれる似非科学的言い方は止めましょう、鳥にならなきゃわからないんだから)
その前提の上で、それでも足環をつける目的が鳥にとって有益であれば(人間にとってではあまりに鳥が可哀想。)致し方ないのかな。
などと考えながら歩いていたらあっという間にバス停到着。
ちょっと前頭葉がはたらいたも知れない通勤散歩でした。
b0036743_2224750.jpg昨日この子を見たからよけいに足が気になったのかも。
風が吹いてバランスを取るのに翼を広げてました。
無理して一本でいなくてもと思うけど、これがいいんでしょうね。
やっぱり人間にはわからない、鳥の気持ち。
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by nabeka_s | 2006-04-10 22:26 | | Trackback | Comments(2)
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Commented by しまりん at 2006-04-11 23:01 x
足環をつけることも、捕獲することも、鳥にとっては迷惑なだけですよね。交通安全講習で、〈だろう〉運転ではなく、〈かもしれない〉運転をしなさいと言うのと同じで、「鳥には、たいした負担ではない〈だろう〉」ではなくて、「鳥の負担になっている〈かもしれない〉」と常に考えるべきです。それがすべての基本だと思います。
ガニ股一本足のセイタカシギさん…わからない…たしかに。
Commented by nabeka_s at 2006-04-12 22:19
相手があれば相手のことを考える。 たとえ相手が人間でなくても。 これが全ての基本だと思います。
セイタカシギさんは、もの凄く頑固なのかもしれません。
セイタカシギはかくなければいけないとセイタカシギ道を律儀に貫いているのかも(?_?)


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